20071214

写真は当店のハボタンで、来年の良い品種を残す為の株です。
アブラナ科の植物は色々なものと交雑いたします。
残したい品種を近くにおき、色々な品種と自然交配いたします。
外の場合は、色々な品種が入り込む為、ハウスで一足先に開花させて種をとります。

私どもがクジャク系にこだわるのは、寒さに対して強く、色が寒くなるにつれよくなることです。
春の新芽が伸びる頃も良い色に変化いたします。

丸葉系は寄せ植えしてもお正月頃まではOKですが、
1〜2月の寒いとき1〜2株かれることがよくおきます。

高性クジャク系は残念ながら農家で生産されていません。
これは市場で評価がなされないのと生産法が知られてないためです。

冬の花材で、高さがとれて色々曲がったのが使えるハボタンを
もっと一般に広めていきたいですね。